「リストに登録」メトリックを理解する
このページで学べること
「リストに登録」のメトリックについてご案内します。このメトリックは、Klaviyo でリストに登録されるたびに顧客のプロファイルに表示されます。これには以下が含まれます。
- 誰かが Klaviyo のサインアップフォームに入力し、その後(ダブルオプトイン経由で)購読を確認した場合。
- クイック追加を介してメールの同意を得たうえで、プロファイルがリストに登録された場合。
- CSV アップロードにより、メールの同意を得た状態でプロファイルがリストに登録された場合。
- Klaviyo で構築された外部連携、または一部のサードパーティ外部連携を通じて誰かが購読した場合。
そのため、セグメントを作成する際にこのメトリックのベストプラクティスを理解しておくことが重要です。この記事では、「リストに登録」メトリックの内容と、その使用タイミングについて説明します。
「リストに登録」メトリック
「リストに登録」 は、プロファイルがいずれかのリストに登録されると顧客プロファイルに表示されるメトリックです。以下は、このメトリックがプロファイルでどのように表示されるかを示した例です。
SMS イベントに限っては、Klaviyo は複数の 「リストに登録」 イベントを記録できます。

誰かが同じフォームに複数回情報を入力しても、プロファイルの下に複数の「リストに登録」メトリックが表示されることはなく、またリストに何度も再登録されることもありません。
Klaviyo は、対象のプロファイルに対して、次のいずれかに該当する場合にのみ 「リストに登録」イベントを追加します。
- リストに登録されていない
- リストに登録されているが、送信抑制済み
「リストに登録」メトリックがプロファイルに追加されるタイミング
「リストに登録」のメトリックは、ユーザーが購読を選択して、以前に登録されていなかったリストに登録されるたびに表示されます。
Shopify から同期される購読者について詳しくは、Shopify のメール購読者を Klaviyo リストに同期する方法をご覧ください。
フローで使用するタイミング
一般的に、フローのトリガーに「リストに登録」メトリックを使用することはベストプラクティスではありません。顧客が特定のリストに登録された時点でフローに入るようにするには、代わりに、リスト自体をトリガーとするフローを作成してください。

このメトリックを使用してフローをトリガーする場合は、必ずトリガーフィルターを追加し、「リストに登録」メトリックで対象のリストを特定してください。たとえば、このトリガーフィルターは 「リストは > 次に等しい > 商品レビューリスト」となります。

セグメントで使用するタイミング
リストに登録されている人数を確認する場合は、セグメントの作成時に「登録リスト」を選びます。例として、リストに登録されたプロファイルのうち、過去 2 週間に追加された人数を確認したい場合が考えられます。
- 登録リスト > 次に該当 > [リスト名]のリストに登録
かつ - 過去 14 日に登録

その他のリソース
- サインアップフォームを管理する方法
既存のサインアップフォームを管理するためのヒントを学び、ブランドへのエンゲージメントに関心のあるお客様にとって、見た目が良く機能的であることを確実にしましょう。
- メールのウェルカムシリーズの作成方法
誰かがブランドからの配信を購読した直後に送信されるメールのシーケンスを作成する方法を確認します。これは顧客ライフサイクルにおける重要な瞬間です。新しく関心を持った見込み客に、ビジネスと商品提供を紹介できる機会だからです。ウェルカムシリーズでは、この関心の表れを最大限に活用する必要があります。
- フロートリガーとフィルターを理解する
フローでトリガーやアクションをさらに絞り込むために使用できる Klaviyo フィルターの詳細をご覧ください。たとえば、誰かが注文を行ったときにフローがトリガーされる場合、トリガー フィルターを追加して、これを特定の商品タイプに限定できます。トリガーフィルターはトリガー自体とあわせて評価され、特定のユーザーのみがフローに参加できるようにします。
- メールメトリックのリファレンス
Klaviyoのメトリックが、顧客によるメールへの反応とどのように関連しているかについて詳しくご説明します。アカウント内のメトリックを理解することは、マーケティング施策のパフォーマンスに関するインサイトを得るうえで不可欠です。