Klaviyo アカウントのセキュリティ担当者を設定する
概要
セキュリティ担当者の機能により、特定のアカウント管理者を、Klaviyo からのセキュリティ関連の通知(侵害アラート、不審なアクティビティの警告、コンプライアンス要求など)を受け取る主要連絡窓口として指定できます。
デフォルトでは、すべての Klaviyo アカウントオーナーがセキュリティ担当者として自動設定されています。つまり、一度もご自身で設定したことがなくても、すべてのアカウントでセキュリティ担当者がすでに設定済みであるということです。セキュリティに関する通知を別の管理者が受け取るように設定したい場合は、いつでも更新できます。
セキュリティ担当者として設定できる人
以下のすべての条件を満たすユーザーを、セキュリティ担当者として指定できます。
- ロールが管理者またはオーナーであるか、アカウント設定の編集権限を持っている
- アカウントがアクティブである
- 過去365日以内にログインしたことがある
- ブロックされたスタッフのロールに指定されていない
料金プランによる制限はありません。この機能は無料アカウントと有料アカウントの両方でご利用いただけます。
セキュリティ担当者の設定方法
- [アカウント]>[設定]>[セキュリティ] の順に進みます。
- [セキュリティ担当者]フィールドを探します。
- 指定したい管理者またはオーナーを検索して選択します。
- その後、変更を保存します。
セキュリティ担当者の入力欄は、管理者とオーナーのみ表示・編集できます。これより下位のロールを持つユーザーには、このフィールドは表示されず、編集することもできません。
セキュリティ担当者変更後の動作
セキュリティ担当者が更新されると、以前の担当者と新しく任命された担当者の両方に、変更を通知するメールが送信されます。
デフォルトの動作と自動検証
Klaviyo は、新規および既存のすべてのアカウントで、自動的にアカウントのオーナーをセキュリティ担当者として割り当てます。セキュリティ担当者を手動で設定していない場合、オーナーがすでにデフォルトとして設定されています。
Klaviyo は、任命されたセキュリティ担当者のアカウントをバックグラウンド処理で定期確認します。その担当者が無効になった場合(例えば、その人のアカウントが無効化された場合)、Klaviyo は自動的にセキュリティ担当者をアカウントオーナーに戻します。
期待される動作
セキュリティ担当者の設定は Klaviyo プラットフォームの新しい機能です。現在、セキュリティ担当者には何の通知も送信されていません。今後、Klaviyo から送信される以下のような特定のセキュリティ通知が、セキュリティ担当者宛てに転送されるようになります。
- 不審なアカウント活動の警告
- 異常なログイン試行に関するアラート
- 流出した API キーのローテーションなど、セキュリティ上の対応を促す通知